本記事は、Cerevoスタッフが業務や趣味について思うままに書き綴るアドベントカレンダー企画「Cerevo アドベントカレンダーTechBlog 2018」の第18日目です。
Cerevo アドベントカレンダーTechBlog 2018
http://tech-blog.cerevo.com/archives/category/adventcalendar/2018/
デザインエンジニアの長谷川です。
今年の春からCerevoのオフィスは、DMM.make AKIBAのある富士ソフト秋葉原ビルに戻ってきました。
秋葉原の昭和通り口側はオフィスも多く、ランチの美味しい飲食店がたくさんあります。
その中でも特に、Cerevoのエンジニアの人が出没するオススメのランチ処をまとめてみました。
我家
富士ソフトビルのすぐ東側、歩いて30秒と超近場にあります。美味しいお蕎麦が魅力です。
近くてすぐに出てくるので、多少予定が押しているときでもサクっと食べられるので助かります。
天ぷらがたくさんついてくる天せいろは、比較的よく食べます。この日は蕎麦の量が多くて食べきれませんでした。
このあさり蕎麦は、これでもかというほど沢山のあさりが入ってます。ねぎもシャキシャキしてて美味しいです。
栄記
中華といえばどこにでもあって安定して美味しいランチの定番です。Cerevoの周辺にもいくつかありますが、栄記という中華屋さんに行くことが多いです。
この周辺には何店舗か中華屋さんがありますが、Cerevoのエンジニアが入るのは、断然このお店が多いです。
たぶん上海焼きそばです。これは夕飯に食べたのですが、野菜もたっぷりで美味しかったです。
栄記のランチは午前11時から深夜まで提供してくれるので、晩ごはんを食べたいときにも使えます。
ラフィーネ
カフェごはんを食べたいときは、ラフィーネがオススメです。
エンジニアとは程遠いウェーイっぽい店構え、若干低めなテーブルで入りにくいですが、どのメニューを食べても美味しくて幸せになれます。
特にオススメなのはここのボロネーゼです。生パスタのもちもちした食感もいいです。
これはアボカドチーズタコライスです。たぶんひき肉はボロネーゼと同じやつな気がします。トマトの酸味が食欲をそそります。
カフェ・セブン
ラフィーネとは違った趣のカフェごはんを食べたいときは、セブンという選択肢があります。
半地下の明るくポップな店内でご飯を食べると、気持ちもリフレッシュします。
特にオススメなのは生姜焼き定食です。濃いめの味付けでご飯が進みます。
他には焼きカレーも美味しい。熱くて食べるのに時間がかかりますが、焦げたチーズとカレーの相性が美味しいです。
ジャーニー×ジャーニー
和洋中と食べ続けていると、アジアンテイストな食事を欲する時があります。そういう時はジャーニー×ジャーニーに行きます。
他のタイ料理と比べて日本人に合わせた味付けなので、タイ料理が苦手でも行けるかもしれません。定番のカオマンガイの他に、日替わりのメニューもあります。
これは日替わりのやつ。名前は忘れてしまいました。何かのサンドイッチの具に使う具をアレンジしたやつでした。肉厚で美味しかったです。
オリジナルの料理も美味しいのですが、4種類の調味料を振りかけると美味しさが倍増します。個人的には赤いシールのはられたオリジナルスパイシーソースが好みです。
とんとん亭
量が多くてガッツリした定食を食べたいならば、とんとん亭に行きましょう。
大学生に通っていたころの食生活を思い出すかのような、ジューシーで美味しいがっつり飯を堪能できます。
焼き肉と唐揚げとアジフライの定食です。焼き肉は濃い目の味付け、唐揚げはジューシーで、アジフライはサクサクです。
本当はもう1枚くらい写真を撮りに食べに行こうかと思いましたが、とてもお腹の減る日が無かったので断念しました。
大学時代を思い出すかのように無心に食べられる美味しさと量なのですが、帰り道になると自分が三十路であることを思い出させてくれるお店でもあります。(褒めてる)
まとめ
なんとなく秋葉原は飲食店が壊滅的なイメージがありますが、今となっては意外とお昼を食べるところには困らないかもしれません。